泉佐野市のふるさと納税『さのちょく』はどのコースがいいのか?最後の駆け込み!!!

お金のこと

こんにちは。Oden(@DInvBMP)です。

 

みなさん、ふるさと納税は終わりましたか?

いままでいろいろふるさと納税について書いてきましたが、今年は年末までにゆっくり考えればいいやなんて言ってられません

 

 

 

 

6月1日以降は、総務省が認めた自治体に対してのふるさと納税のみ寄付金控除を受けることができます。

 

要するに認められない自治体が出るということです。

 

泉佐野市など4市町、ふるさと納税の指定対象外に 総務省発表 波紋広がる
総務省は14日、6月から新制度が始まるふるさと納税について、大阪府泉佐野市、静岡県小山町、和歌山県高野町、佐賀県みやき町の4市町を制度の対象から外すと発表した。…

 

それが上の記事にもあるように、

  • 大阪府泉佐野市
  • 静岡県小山町
  • 和歌山県高野町
  • 佐賀県みやき町

の4市町が制度から外されることになります。

いずれの都市も今までかなりオトクな返礼品を用意し多額の寄付金を集めており、いままでこの4都市にお世話になったという方も多いのではないのでしょうか?

 

 

そして5月31日までに制度から外される前に寄付金を集めれるだけ集めてやろうと泉佐野市が自分たちでサイトを立ち上げ、かなり過激なキャンペーンをしています。

 

泉佐野市ふるさと納税特設サイト「さのちょく」

泉佐野史上、最大で最後のキャンペーン!

 

そしてその「さのちょく」では3つのコースが用意されています。(2019/5/27現在)

 

 

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3つのコースとは?

A「地場産品問題」体感コース

 返礼品(返礼率30%)+Amazonギフト券30%

 

 

B「経費50%問題」体感コース

 返礼品(返礼率20%)+Amazonギフト券40%

 

 

C「ポータルサイト手数料問題」体感コース

 返礼品(返礼率50%)+Amazonギフト券20%

 

 

こうやって見ると合計70%のCコースが一番オトクに見えますが本当にそうでしょうか?

 

どのコースにしたらいいかよくわからないという方もいると思うので一緒にいくつかの返礼品で計算しながら考えてみましょう。

 

 

アサヒスーパードライ 350ml×1ケース

AM02-B383 アサヒスーパードライ市制70周年記念 350ml×1ケース

まずは、みなさん大好きビールから行きましょう。

 

はじめにそれぞれのコースの寄付金額を見てみましょう。

Aコース(返礼率30%+ギフト券30%):15,000円

Bコース(返礼率20%+ギフト券40%):22,500円

Cコース(返礼率50%+ギフト券20%):10,000円

 

ここでネット通販での値段を見てみましょう。

 5/27現在Amazonで4,855円です。

 

となると

商品だけでの返戻率は

Aコース(返礼率30%):4,855/15,000=32.4%

Bコース(返礼率20%):4,855/22,500=21.6%

Cコース(返礼率50%):4,855/10,000=48.6%

 

となります。概ね返戻率の表示通りですね。

 

ここにギフト券分を追加してみましょう。

Aコース(ギフト券30%):4,500円分

Bコース(ギフト券40%):9,000円分

Cコース(ギフト券20%):2,000円分

 

 

では商品の値段とギフト券の金額を合計し、寄付額に対する割合を出しましょう

Aコース(返礼率30%+ギフト券30%):4,855+4,500=9,355円(62.4%)

Bコース(返礼率20%+ギフト券40%):4,855+9,000=13,855円(61.6%)

Cコース(返礼率50%+ギフト券20%):4,855+2,000=6,855円(68.6%

 

こう見るとCコースがかなりお得そうに見えますね・・・。

しかしここからが問題です。

 

これが本当に欲しいものであれば一番還元率が高いCコースで良いと思います!

 

しかし絶対必要じゃないけど、ギフト券もついてお得だし申し込むか・・というレベルの人はここからもうイチ段階考えてほしいのです。

 

ギフト券と返礼品の割合です。絶対に必要なものじゃない人の場合には自分で好きなものが買えるギフト券の割合が多いほうがいいですよね!!

 

そうなると

返礼額に対するギフト券の割合は

Aコース:4,500/9,355=48.1%

Bコース:9,000/13,855=65.0%

Cコース:2,000/6,855=29.2%

 

かなりの差がありますね。

まぁ割合は返礼品20%とギフト券40%なので単純にBコースが一番いいですよね。

 

どうせビールは自分でも買うしという方は合計の返礼率が一番高いCコース
絶対欲しいものじゃない場合にはBコースということになります。

 

 

 

コカ・コーラ 500mlPET 24本

AM03-1H005_0007 コカ・コーラ 500mlPET

 

お酒を飲まない方はコーラで考えてみましょう。

先程と同様に計算すると

 

 

Amazonでの値段は2,136円なので(5/27現在)

 

返戻率は

Aコース(返礼率30%):2,136/10,500=20.3%

Bコース(返礼率20%):2,136/15,700=13.6%

Cコース(返礼率50%):2,136/7,000=30.5%

 

と表記されている返礼率よりやや低めです。

 

 

寄付額に対する合計の額の割合は

Aコース(返礼率30%+ギフト券30%):2,136(商品代)+3,150(ギフト券)=5286円(50.3%)

Bコース(返礼率20%+ギフト券40%):2,136+6,280=8,416円(53.6%)

Cコース(返礼率50%+ギフト券20%):2,136+1,400=3,536円(50.5%)

 

今回はBコースが合計の返戻率は高いことになりました。

 

そして返礼総額に対するギフト券の割合は

Aコース:59.6%

Bコース:74.6%

Cコース:39.6%

 

でした。

 

こうなるとどっちにしてもBコースがお得という結果になりました!!

商品によって差がありそうですね。

 

牛タンスライス どか盛1.2㎏

B442 牛タンスライス どか盛1.2㎏

 

肉や果物などはもとの値段の評価が難しいので、比較しにくいです。

 

この商品は楽天の泉佐野市のふるさと納税でもあったので、比較してみましょう。

【楽天市場】大阪府泉佐野市

楽天での寄付額は10,000円です。

 

まず寄付額です。

Aコース(返礼率30%+ギフト券30%):15,000円

Bコース(返礼率20%+ギフト券40%):22,500円

Cコース(返礼率50%+ギフト券20%):10,000円

 

楽天での寄付額は10,000円なので、返戻率の制度上の上限である3割と考え、元の商品の値段は3,000円として考えてみます。

 

そうすると返礼率は

Aコース(返礼率30%):20%

Bコース(返礼率20%):13.3%

Cコース(返礼率50%):30%

 

とかなり低く出てしまいます。

 

楽天の寄付額とCコースは寄付額が同額なのでCコースが明言している返礼率が50%であるとして考え、商品の値段が5,000円として考えてみましょう。そうすると

Aコース(返礼率30%):33.3%

Bコース(返礼率20%):22.2%

Cコース(返礼率50%):50%

 

となります。まぁこちらの数字を信じて計算してみましょう。そうなると楽天の返礼率も50%となってしまうことになりますが…w

 

そして商品とギフト券の合計の金額の寄付金に対する割合です。

Aコース(返礼率30%+ギフト券30%):5,000+4,500=9,500円(63.3%)

Bコース(返礼率20%+ギフト券40%):5,000+9,000=14,000円(62.2%)

Cコース(返礼率50%+ギフト券20%):5,000+2,000=7,000円(70%

 

Cコースが頭一つでていますね。自分がお金出しても欲しいものであればCコース一択ですね。

 

そして返礼総額に対するギフト券の割合は

Aコース:47.4%

Bコース:64.3%

Cコース:28.6%

 

となります。

 

 

まとめ

商品によっては、商品による返礼率が「さのちょく」の各コースに記載されているものより低いものもあります。

 

そして商品による返礼率+ギフト券による還元を合計したトータルの還元率は商品によってコースによる差があり、一概にどれが一番いいと言うことは出来ませんでした。

 

しかし考え方としては、まずその商品が本当に欲しいもの(ふるさと納税で頼まなくても、買うようなもの)はトータルの還元率が最も高いコースを選べばいいと思います。

 

そして絶対に欲しいものじゃないけど、このチャンスは活用したいという方はBコース(アマゾンギフト券40%)がおすすめです!!

 

もともと3割の返礼品という決まりなので、4割のアマゾンギフト券がついてくる時点で超絶お得なわけです。

 

それにさらに商品までついてくるんですから!!!!

なので計算がめんどくさい人や、そこまで欲しいものが見つからないという人は

 

「何も考えず黙ってBコース」

 

これでいいと思います。

 

それではまた何かしらの記事でお会いしましょう!!

 

泉佐野市ふるさと納税特設サイト「さのちょく」

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