NISA、積立NISAって何が違うの?医師に向いているのはどっち?

資産運用

こんにちは。Oden(@DInvBMP)です。

 

以前にネット証券を作ろうというお話をしました。

 

簡単に言えばSBI証券か楽天証券(もしくは両方)を作りましょうということです(笑) 

 

ネット証券口座を開設できたらいよいよ運用を開始して行くことになります。

 

しかし今まで投資をしたことがない方だと

証券口座をつくったは良いけど何から始めたらいいかわからない。

という方も多いかもしれません。

 

今まで全くやったことない方は非課税で運用ができるNISAiDecoから始めると良いと思います。

 

本日はNISA、積立NISAについてお話していきます。

 

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NISAって何?

NISAという言葉は投資をしたことがない人でもなんとなく聞いたことがある方もいらっしゃると思います。

 

NISAは簡単に言ってしまえば非課税で金融商品の運用ができる口座です。

 

イギリスのISA(Individual Savings Account=個人貯蓄口座)をモデルにした日本(Nippon)版ISAとして、NISA(ニーサ・Nippon Individual Savings Account)という名前がつけれらています。

 

そして2018年1月からは積立NISAという制度もできて、現在日本には2種類のNISAがあります。

 

これから違いを説明していきますが、

大前提として1人につき、NISAか積立NISAどちらか1つの口座しか持つことが出来ません。

 

なのでどちらかを選ぶ必要があるわけです。

 

 

NISA(通常NISA)

NISA(いわゆる今までのNISA)は2014年1月に始まった制度です。

 

NISA口座では毎年120万円の非課税投資枠が設定されそれが最長5年間あるので、最大で600万円が非課税で運用できることになります。

 

本来金融商品の売買を行い、売却の差額の利益(キャピタルゲイン)や配当金(インカムゲイン)が発生した場合には、その利益に対して約20%の税金がかかります。

 

例えば100万円を投資して3倍の300万円になったとします。

通常の課税口座であれば、利益の200万円から税金として40万円(200万円の20%)を取られてしまうため、手元に戻ってくるお金としては160万円となるわけです。

 

NISA口座だとそれがかからなくなるのです。

 

しかしNISAには最長5年間という期限があります。

 

購入した金融商品が5年以内に値上がりしたらその利益が非課税になるわけです。

 

その期間以上に保有したい場合には、

保有している金融商品を翌年の非課税投資枠に移す(ロールオーバーする)(下の表の①)

通常の課税枠口座に移す(下の表の②)

の2通りになります。

NISA投資可能期間(平成26年~平成35年)

しかし現時点では金融庁からは下記のような方針となっています。

現在、NISAは2023年までの制度とされていますので、金融商品の購入を行うことができるのは2023年までです。2023年中に購入した金融商品についても5年間(2027年まで)非課税で保有することができます。

 

今後は国としては積立NISAに力を入れていく方針なのか、金融商品を購入できるのは2023年までとなっています。

 

そして保有自体も2027年で終わってしまうため、これから始める場合には9年以内に利益が出ないと非課税の恩恵が受けれないことになるのです。

 

そして投資ですからもちろん株が値下がりするなどして損する場合があるわけです。

 

通常の口座であれば損がでれば繰り越して翌年の利益と相殺することができます。

しかしNISA口座の場合はそれが出来ませんので値下がりした場合にはマイナスを受け入れなければなりません。

そして通常口座の方で利益がでていれば、そこに対する税金も普通に払わなければなりません。

 

 

積立NISA

積立NISAは前述の通り、2018年1月に始まった制度です。

 

毎年40万円の新規投資額があり最長20年間で、最大800万円まで非課税枠で運用できます。

 

通常NISAの600万円と比べて合計額としては200万円多くなります。

 

しかし通常のNISAは株や外国株やETFなど幅広い商品が買えるのに対して

積立NISAは金融庁が許可した限られた金融商品しか購入することが出来ません。(基本投資信託)

 

自由度が低いという点ではデメリットかもしれませんが、逆に言えば金融庁が許可するということは、ある程度スクリーニングがかけられた、ある意味「まともな商品」が最初から選ばれているわけです。

 

なので初心者の方にとっても必要以上に悩む必要がないので良いかもしれません。

 

 

どっちがいいの?

結局NISAと積立NISAどっちがええねん。

医師の方の場合は本業が忙しいことが多く、投資にそんなに時間が取れない方が多いと思います。

 

もちろん投資が趣味で、会社の業績を分析したりするのが楽しいという方や、ある程度短期での値上がりを見越している方であればNISA口座も十分旨味があります。

 

しかし投資にかける時間はない!という方には積立NISAが良いかと思います。

金融商品というものは価格に常に波があります。上がるときもあれば下がるときもあります。

 

ですが世の中経済が発達していく限り、然るべき地域(もしくは全世界)に投資を行っていれば長期的に見ればいずれはプラスになる可能性が高いと考えられます。

 

NISAの5年だと低迷するような時期にはいってしまうと、最終的にマイナスとなってしまう可能性がありえます。

 

なので私は2018年から積立NISAで運用をすることにしました。

 

選んだ商品やおすすめ商品などは徐々にお話していきたいと思います。

 

 

まとめ

NISA、積立NISAは非課税で資産運用が行えるので、

 

今まで投資を行ったことがない方にとってはとても有力な制度となります。

 

投資信託なら100円から始められるものもありますし、少額でも投資を始めれば興味をもって勉強するようになるので勉強の効率が全然変わってきます。

 

なのでネット証券口座を作ったら、まずはその中でNISA(積立NISA)口座を作りましょう!!!!

 

初心者なら積立NISAのほうが私個人としてはおすすめです!!

 

それではまた何かしらの記事でおあいしましょう!

 

 

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