【実録】車を少しでも高く売るために③

節約

こんにちは。

 

初回から長々とシリーズを続けてまいりましたがもう今回で最終回にしたいと思います。

いままでの軌跡をどうぞ↓

【実録】車を少しでも高く売るために①
みなさん車もってますか? 最近自動運転自動車や、空飛ぶ自動車(それはもう自動車と言っていいのか)などの話が出てきており、個人が車を所有する時代ではなくなってくるのかもしれません。 しかし!! 現在まだまだ車社会です...

 

【実録】車を少しでも高く売るために②
こんにちは。 先日「車を少しでも高く売りたいなら!」ということで自分が車の売却を決意するまでのお話をさせていただきました。 まだお読みでない方はこちらをどうぞ↓ 私、2017年頃からようやく資産運用やお金の...

 

前回ユーカーパックで売りに出したところ、ローンとほぼ同額の250万円が提示されました。

担当の方は値上げ交渉をしてくれると言っておりましたがどこまで上がるかわかりませんし、すっかり意気消沈して、キックボード用のヘルメットやサポーターを探していたところ、担当から電話がかかってきました。

 

担当「最高値を出してくれたところに交渉してみたところ、値上げに応じてくれました!!」

私「いくらになりましたか?」

担当「299万円だそうです。」

 

・・・。その1万円は何の意地やねんというツッコミはグッとこらえて、話を聞いてみましたが、私と同じ車種で、同じ年式だとこれぐらいの値段が相場だと言われました。

 

そしてSUVの場合サンルーフがあると高く買い取ってくれるようですが残念ながらありません。

なぜサンルーフがあったほうがいいのかというと、SUVの場合国内で売れなくなっても海外で需要が高く、どれだけ古くても売れるらしいです。その理由としてはサンルーフをぶち抜いてそこから体を出して銃を打ったりするためのようです。

 

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こんな感じなのでしょうか。

世の中の需要っていろいろあるからわからないものですねぇ。

 

 

まぁそんなことはいいんです。

299万円だとローンの残りを払うと50万円ほどしか残らず、流石に50万円で許容範囲の車を買うのは難しく、手持ちから出さないといけません。

 

ユーカーパックは一度査定すると半年ぐらいの期間は査定情報を残してくれており、また後日にその情報でオークションに出すことができるようなので、とりあえず今回ユーカーパックで売ることは断念しました。

 

 

さぁまた振り出しにもどってしまったため、再度売却先の検討をしました。個人情報や連絡攻撃のデメリットはありますが、一括査定サイトに登録することにしました。

ネットで「車 一括査定」などと入れるとすぐ出てくると思います。

 

それで登録したところ、速攻で3社から連絡があり、3社とも即日車を見に来たいと言われました。

おそらく他に出し抜かれないようにいの一番に買いたいのでしょう。

まず最初に1社が来て、その後2社が同じ時間でかぶるような形でした。

 

買い取り会社によって、「他の買取会社がいても全然構わない」というところもあれば「できれば別々で査定したい」など会社のカラーがでるようです。

 

まず最初に来たB社の担当は車を一通りみて、買取額は300万円と言われました。

あぁやっぱりこれぐらいの値段しかつかないのかなと思いましたが、まだあと2社くるのでまたあとで連絡するといい引き取ってもらいました。

 

次に時間の重なっている2社(N社とG社)が来る時間となりましたが、先にN社が来ました。

担当の方の愛想もよく好青年と言った感じで、丁寧に査定してくれていました。

そして程なくしてG社がやってきました。

G社の担当は細身のスーツでツーブロックにしていて、できる風のオーラが出ていましたが、いかんせん好きになれないタイプです。

 

挨拶もほどほどにG社が査定に入りましたが、ドアを強くバンっと締めたり、土足で車に乗ったり(N社はスリッパを持参していました。)といった感じで丁寧さは感じられませんでした。

 

先に査定の終わったN社の担当の人と話していましたが「あれはないですね」と言っていました。

 

 

そして査定の終わったG社とN社の担当が対峙します。

G「どこの支店なんすか?」

N「どこでもよくないですか」

G「まぁいいっすけど。で、どうやって決めます?うちは何でもいいですよ。」

ええもう火花バチバチです。

「火花 防護マスク」の画像検索結果

こういうのがないと見ていられないぐらいの険悪なムードでした。

 

 

話を聞くとこうやって競合したときの決め方は基本的に2パターンで

①オークション形式

②入札形式

だそうです。

 

①のオークション形式は文字通り、徐々に値段を上げていき、どちらかがこれ以上出せませんとなれば終了です。

②の入札形式はそれぞれが名刺の裏などに金額を書き、高いほうが勝つというものです。

 

前に乗っていた車はディーラーの下取りに出して二束三文で買い取られたため、このように買い取り業者に売るのは初めてなので、どっちがいいのかわからないので迷っていると、

G社「オークション形式のほうが少しでも高く売れますよ」

と言われました。そのツーブロックの苦手な圧に負けてじゃあオークション形式でとなりました。

 

そしてG社の担当が上司に電話をしていくらまで出せるかなど離れたところで電話しているときに、N社の担当の方が来てこう言いました

N「本当にオークション形式でいいですか?G社はSUVに強いので、ある程度高値が出せると思います。うちはそこまで強くないので、あまり出せません。以前にあのG社の担当と競合したころがあるのですが、そのときもあんな態度で全然変わってないです。あんなのに売りたいですか。」

私「確かにそれはわかります。」

N「正直にいいます。うちは上司に確認しましたが320万円までしか出せません。オークション形式だと320万にちょっと上乗せされただけで終わってしまいます。どっちにしてもうちは負けると思うので、買い取りは諦めます。それならG社からもっと取ってやりたくないですか?それなら入札形式のほうが高値を引き出せると思うんです。」

私「Nさん・・・😭」

もうなんか二人の中には言いようのない仲間意識が芽生えていました。

 

そしてG社の担当にやっぱり入札形式に変えてほしいと言うと

G「もう上にはオークションって言ってしまったから変えれませんよ。」と

その上からの態度で私の中で何かが切れました。

私「じゃあもういいです。N社に買い取ってもらいます。」

もうなんかお金のことは正直どうでも良くなってしまいました。

320万円でも今までよりは高いですし、手持ちからプラスで出して新しい車を買えばいいやという気持ちになりました。

 

そうするとG社がちょっとまってもう一度上司と電話するから待ってくれと言われました。

 

程なくして電話を私に渡して上司と変わってほしいといわれ出てみると

G社上司に「うちは350万出す」と言われました。

 

正直350万であればローンを返済しても差額が100万程度あるので次の車が買えそうです。

 

正直30万円の差は大きく、結局いけ好かないツーブロックG社に買い取ってもらうことにしました。

 

次の車は買い取ってもらった業者で買ったほうが値引きなどしやすいのではないかと思っていたので、買ってもらった業者で買おうと思っていました。

しかし次の車を買い点検や修理の相談などをG社にしてもらうことはしたくなかったので、もう買い取るだけ買い取ってもらって、G社とは関係を終わりにしようとしました。

 

泣く泣くN社は買い取りをお断りさせていただいたのですが、このN社の担当の方にかなり好感をもっていました。

私「いろいろアドバイスくれたのにすいませんでした。」

N社「いいんです。でもいっぱい取れてよかったですね!」

私「あの・・・・次の車をN社さんで買いたいです。明日見に行ってもいいですか?」

N社「もちろんです!お待ちしています!!」

次の車を買うのはN社にお願いすることにしました。

 

 

やっぱり人の心は態度や誠実さで動くんだなとつくづく思いました。

今後の診療のときもできるだけ誠意ある対応をしようと心に決めました。

 

なんだか最後は少しハートウォーミングな話になりましたが、結論としてはできるだけ車を高く買い取ってもらうためには1社だけでなく数社を競わせるのがいいと思いました。

 

長々とシリーズを読んでくださった方は本当にありがとうございます。

また次回(^_^)/~

節約
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