投資信託#2 インデックスファンド?アクティブファンド?

投資信託

こんにちは。Oden(@DInvBMP)です。

 

前回投資信託とはというお話をさせていただきました。

 

 

投資信託というのは大きく分けて2つに分けられます。

それが「インデックスファンド」と「アクティブファンド」です。
今日はその違いと、どちらがいいのかということをお話していきます。

スポンサーリンク

何はともあれインデックスファンドがいい

今日はもう結論から言いましょう!!

投資信託においてアクティブファンドかインデックスファンドで選ぶのであれば

圧倒的にインデックスファンドがいい!!ということです!!

それだけわかってくれたらもう特に言うことはありませんので、

 

今日はこのへんでさよなら!!!

 

 

 

・・・・・・・。

 

 

理由もわからずに納得できるかい!

というお怒りが飛んできてもいけないのでその理由についてはこれからお話していきます。

 

しかしインデックスファンドのほうがいいんだということはしっかり覚えておいてください(笑)

 

 

 

インデックスファンドとは

 

まずは「インデックスファンド」と「アクティブファンド」について説明します。

インデックスファンドというのは
「特定の指数と投資信託の値動きが一緒になるよう運用されているファンド」

です。
特定の指数というのは

日本国内で言うなら、東証株価指数(TOPIX)日経平均株価(日経225)

米国ならS&P500、全世界ならFTSE グローバル・オールキャップ・インデックス

などのベンチマークになります。

このような指数と同じ値動きをするように組まれたファンドになります。

 

 

アクティブファンドとは

「碇ゲンドウ」の画像検索結果

一方アクティブファンドというのは、先程あげたような指数を上回る運用成果を出すことを目指して運用を行います。

その運用についてはファンドマネージャーという投資のプロが投資先やその配分などを考えるわけです。(上の画像のような凄腕のリーダーがいるのでしょうw)

 

その投資先の選定のアプローチ法には

始めにどのような資産配分にするかを決め、次にその中から業種を選び、最後にその範囲から銘柄を選ぶ「トップダウン・アプローチ」と

割安株や成長株を一社一社選び出し、最終的にポートフォリオを構築する「ボトムアップ・アプローチ」があります。

 

 

 

かかるコストが違う!

そしてアクティブファンドとインデックスファンドの大きな違いは運用コストの差です。

 

先程もお話したようにインデックスファンドはもともとある指数に連動するように運用されるため、それにあわせて株を買い揃えればいいので手間は大きくはありません。

そして何度も売り買いは行わないため運用にかかる経費としての手数料も少ないです。

 

一方アクティブファンドについては、運用のプロが指数を上回ることを目指しているため、値上がりしそうな株を多めに買ったり、下がりそうなものは売ったりします。

なので売買をするタイミングも多く、売買手数料が多くかかってしまいます。

また企業調査専門のアナリストや、投資戦略を立てる人などたくさんの人が運用に関わることになるので、その分人件費なども多くかかってしまうため、インデックスファンドと比べるとコストが高くなってしまうのです。

 

 

 

かかったコストはどこへ?

そしてかかったコストというのは購入手数料や信託報酬という形で私達に降り掛かってくるのです。

 

購入手数料は投資信託を買うときにかかるお金です。

「ノーロード」といって購入時手数料がかからない投資信託もあります。

そしてファンドによりけりですが、インデックスファンドはノーロードのものが多いです。

 

購入手数料は高いものだと3%も取られるものがあります。

 

投資信託を10万円分買ったら3000円最初に払うことになります。

要するに最初から3%のマイナスからスタートとなるわけです。

投資の世界で3%というのはとても大きな数字です。

 

さらに信託報酬(運用管理費用)というものがあります。

 

これは投資信託を管理・運用していく経費として、投資信託を保有している間はずっと投資家が支払い続ける費用のことです。

 

ですが、別途支払うのではなく、信託財産の中から「純資産総額に対して何%」といった形で毎日差し引かれます。

 

管理する会社がいる限り信託報酬がゼロということはありませんが、インデックスファンドであればこれがかなり低くなります

一般的なアクティブファンドだと信託報酬は1~2%程度ですが、インデックスファンドは高くても0.6%程度で安いものだと0.16%なんてものもあります。

 

この本来の投資成績とは関係ないコストに意識をむけることが重要なのです。

 

 

 

運用成績は?

まぁでもいくら購入手数料や信託報酬がかかったとしても、それを上回る運用成績だったらいいじゃんと思うかもしれません。

その通りです!!

 

実際アクティブファンドの中でも購入手数料や信託報酬を差し引いて考えてもインデックスファンドよりも高い利益を上げているものもあります。

 

しかし!!!!

それは短い期間だけでの話です。

数年という長期のスパンで見るとインデックスファンドに勝っているアクティブファンドは殆ど存在しないのです。

もちろん上がり調子の時期だけ持っていて、高値で売り抜けるという技術があればいいのかもしれません。

しかし、それができるのであればわざわざ高い手数料を払ってまでアクティブファンドを買わずに個別株などで勝負すればいいのです。

 

インデックス投資の優位性に関しては、

敗者のゲーム」や「ウォール街のランダム・ウォーカー

 

などの名著にて詳細に説明されています。

とても勉強になる本なので是非読んでみてください。

 

 

 

 

 

まとめ

いろいろお話してきましたが、始めに話したように、インデックスファンドがいいわけです!!

 

私のように市場のうねりの中で波の上下を読み解く技術のない方や、また投資に時間がかけることが出来ない方は悪いことは言わないので素直にインデックスファンドを投資先として選択しましょう。

それではまた何かしらの記事でお会いしましょう!!

 

投資信託
スポンサーリンク
Odenをフォローする
スポンサーリンク
内科医Odenのジンセイレベルアップ

コメント

タイトルとURLをコピーしました